取材殺到の大人気店!一度は食べたい東京都内そばの名店10選


東京そば名店

東京都内には5000件弱ものそば屋があります。その内容は、シンプルなそば屋から老舗の名店、高級店、蕎麦割烹・懐石、変わり種まで様々。

また、一口に蕎麦といっても、藪(やぶ)、更科(さらしな)、砂場(すなば)、と呼ばれる三大江戸前そばの系統もあり、実に奥深いものです。

都内には、ミシュランを獲得した店や、舌を唸らす名店まで数多くのそば屋が存在します。幅広いジャンルが楽しめるように、各種テーマを添えた上に「美味しい」と評判のそば屋をご紹介しちゃいます。

一度は食べて頂きたい名店ばかりなので、そば好きであってもそうでなくても、是非とも堪能して頂きたいです。

1. いち太/南青山の名店

いち太

「ミシュランガイド東京2018」に掲載された高級店。蕎麦と割烹のコラボレーションは、料理の美しさもさることながら、どれをとってもずば抜けて美味しいのが一番の特徴です。

メニューは15,000円と20,000円のコースのみ。23時まで営業していますが、ラストオーダーは21時までと制限付きです。10品程提供された後に、大将自ら打つ〆の十割そばが出てきます。

喉ごし、食感、香り、風味、すべてが最高で、他の店では決して頂けない格別の味わい!お腹いっぱいでも美味しく頂けちゃう、魔法のようなそばです。お金を出してでも行く価値ありのおそば屋さんです。

スポット名 いち太/公式サイト
電話番号 03-6455-4023
住所 東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346 101
アクセス 東急メトロ銀座線「外苑前駅」1a出口より徒歩5分
営業時間 17:30~23:00
定休日 日曜・祝日
料金・予算 [ディナー] 15,000円~25,000円

 

2. 石臼挽き手打蕎楽亭(きょうらくてい)/神楽坂の名店

石臼挽き手打蕎楽亭

ミシュラン星付きのこちらは常に混雑しており、行列覚悟の大人気店。そのため、相席になることもしばしば。高品質なおそばを1,000円前後で頂けるのだから、行列ができるのも頷けます。

店内の石臼で精粉した福島県会津産の蕎麦は、食感も香りもたまらない一品です。オススメは十割そばの2色盛り。粗引きした白っぽい蕎麦と、玄そばのまま挽いた黒っぽい蕎麦は、異なる食感と風味を楽しめちゃいます。

神楽坂イチ人気のあるそば屋は、夜のみ予約を承っていますが、1日3組までのみの上、ほとんど予約が取れません。フリー狙いで、待ってでも一度は食べて頂きたい絶品そばです。

スポット名 石臼挽き手打蕎楽亭/公式サイト
電話番号 03-3269-3233
住所 東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館 1F
アクセス JR中央線「飯田橋駅」西口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線・南北線「飯田橋駅」B3出口より徒歩4分
都営大江戸線「牛込神楽坂駅」より徒歩5分
東京メトロ東西線「神楽坂駅」より徒歩7分
営業時間 [月曜日] 17:00~21:00
[火~土] 11:30~15:00、17:00~21:00
定休日
料金・予算 [ランチ] 1,000円~2,000円、[ディナー] 6,000円~8,000円

3. 東京 土山人/池尻大橋の名店

東京 土山人

東京で「すだち蕎麦」と言ったら、間違いなくこちらの名前が挙がる名店。アンジャッシュ渡部健さんのブログや、各グルメ雑誌にも多数掲載されていることから、予約必須の非常に人気のお店です。

そんなすだち蕎麦、爽やかな風味と酸味が口の中を駆け巡ります。そしてさっぱりした汁には上品さと繊細さを感じ、すだちと絶妙にマッチ。ひんやりしたかけ蕎麦を、美味しく爽快に味わえる一品です。

目黒川沿いにあり、モダンな内装はとてもそば屋とは思えぬ空間。すだち蕎麦とオシャレな空間に酔いしれに、一度は訪れて頂きたい名店ですよ。

スポット名 東京 土山人/公式サイト
電話番号 03-6427-7759
住所 東京都目黒区青葉台3-19-8
アクセス 東急田園都市線「池尻大橋駅」より徒歩8分
東急東横線「中目黒駅」より徒歩12分
営業時間 11:30~15:00、18:00~23:00
定休日 月曜日、第一・第三火曜日
料金・予算 [ランチ] 1,000円~2,000円、[ディナー] 4,000円~5,000円

 

4. 並木藪蕎麦(なみきやぶそば)/浅草の名店

並木藪蕎麦

大正2年創業の老舗藪そば屋。上野にあった「池の端藪蕎麦(閉店)」、神田にある「かんだやぶそば」と、東京三大藪蕎麦の一つでもある名店です。常に混雑し行列はできているものの、意外と早くに入店できます。

藪そばというだけあって、麺つゆが濃いめでちょっとだけ漬けて頂くスタイルが特徴。こちらのお店、そばもさることながら麺つゆにも強いこだわりがあります。

時間をかけて熟成された「かえし(つゆの元になるもの)」と「だし」は、優しく濃厚で味わい深いものとなっています。オススメの天ざると鴨そばは、惚れ惚れすること間違いなし!一度は食べて頂きたいメニューですよ。

スポット名 並木藪蕎麦/外部サイト
電話番号 03-3841-1340
住所 東京都台東区雷門2-11-9
アクセス 都営浅草線・東京メトロ銀座線「浅草駅」A4・&A5出口より徒歩1分
営業時間 11:00~19:30
定休日 木曜日
料金・予算 [ランチ・ディナー] 1,000円~2,000円

 

5. 総本家更科堀井 本店(そうほんけさらしなほりい)/麻生十番の名店

総本家更科堀井 本店

創業230年の老舗の更科そば屋。「布屋太兵衛麻布総本店」「麻布永坂更科本店」に並ぶ、更科そば御三家の一つとして知られており、全て麻布十番に集結しています。

更科そばは、そばの実の芯の部分だけを使って作られているので、真っ白なのが特徴。白い見た目とは裏腹に、しっかりとした味で微かな甘みが際立つものとなっています。

昼夜問わず行列ができていますが、それでも美味しい更科そばを食べたいのであれば、並ぶ価値アリです!喉ごしが最高の一品を是非味わってみて下さい。

スポット名 総本家更科堀井 本店/公式サイト
電話番号 03-3403-3401
住所 東京都港区元麻布3-11-4
アクセス 都営大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」より徒歩5分
営業時間 11:30~20:30
定休日 無休
料金・予算 [ランチ] 1,000円~2,000円、[ディナー] 2,000円~3,000円

 

6. 室町砂場/神田の名店

室町砂場

創業150年続く老舗の砂場そば屋。東京の老舗砂場そば屋の中でも「ざるそば」と「もりそば」を楽しむことができる名店です。

砂場そばは、更科そばと同じ粉を使用していますが、細くコシがあるのが特徴。こちらのお店は、そば粉を卵で繋ぐ「ざる」と、甘皮(多少色の付いたそば粉)を含んだ粉を水だけで打つ「もり」の2種類がございます。

甘みと香りが引き立つざるそばと、喉ごしの軽さが良いもりそばは、どちらも甲乙つけがたい一品!一度と言わず何度も足を運んで、是非両方の違いを味わって頂きたいです。

スポット名 室町砂場/外部サイト
電話番号 03-3241-4038
住所 東京都中央区日本橋室町4-1-13
アクセス JR山手線・中央線・京浜東北線「神田駅」より徒歩4分
JR総武線快速「新日本橋駅」より徒歩3分
東京メトロ銀座線「三越前駅」より徒歩3分
営業時間 11:30~21:00 (土曜日は16時までの営業)
定休日 日曜・祝日
料金・予算 [ランチ] 1,000円~2,000円、[ディナー] 4,000円~5,000円

 

 

7. かめや 新宿店/新宿の名店

かめや 新宿店

昭和の面影が色濃く残る飲み屋街「思い出横丁」にある、ワインコインでお釣りが来る立ち食いそば屋。こちらで頂ける人気メニューの「元祖・天玉そば」は、何と420円!

かけそばの上に、温泉卵とかき揚げが乗っかっているのですが、蕎麦と鰹出汁の相性が絶妙で、値段以上の価値があります。揚げたてサクサクのかき揚げとプルプルの温泉卵も美味しく、420円で頂くのは申し訳ない程のレベルです。

高コスパだけあって連日混みあう大人気店です。外装も内装も綺麗ではないですが、見た目ではないところを証明してくれるそば屋ですよ。新宿に訪れた際には気軽に立ち寄ってみて下さい。

スポット名 かめや 新宿店/公式サイト
電話番号 03-3344-3820
住所 東京都新宿区西新宿1-2-10
アクセス JR各線「新宿駅」西口より徒歩2分
営業時間 [平日] 24時間営業
[土曜日] 0:00~翌3:00
定休日 日曜日
料金・予算 [ランチ・ディナー] ~1,000円

 

 

8. 玉笑(たまわらい)/原宿の名店

玉笑

ミシュラン星を獲得していて、都内でもトップクラスのコスパを誇る、粗びきそばが自慢の名店。超人気店故に、2時間程並んででも食べたい人たちが集まっています。

茨城県常陸太田市の常陸秋そばを使用し、丸抜きから製粉まで全て行っている徹底ぶりは驚きの一言。そば殻(そばの実を取り去った後に残る殻)をあえて残すことにより、粗びき感が出て、弾力と風味が増します。

それでいて上品で繊細なのが恐ろしく、口の中に感動が一気に広がりますよ。これだけのこだわりと美味さでありながら1,000円台で頂けるので、行列ができるのは納得!ものすごく待たされてでも是非一度は食べて頂きたい一品です。

スポット名 玉笑/外部サイト
電話番号 03-5485-0025
住所 東京都渋谷区神宮前5-23-3
アクセス 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」より徒歩7分
JR山手線「原宿駅」より徒歩10分
JR線・私鉄各線「渋谷駅」より徒歩10分
営業時間 [火~金] 11:30~15:00、18:30~21:30
[土曜日] 11:30~20:00
[日曜日] 11:30~17:00
定休日  月曜日(祝日の場合は営業し、翌火曜休み)
料金・予算 [ランチ] 1,000円~2,000円、[ディナー] 3,000円~4,000円

 

 

9. ら すとらあだ/中野坂上の名店

ら すとらあだ

普通の一軒家に店を構えている超隠れ家的そば屋。初めて訪れた際には、お店に入って良いのか戸惑ってしまうことでしょう。メニューは無く、コース1種類のみというところも特殊さを感じます。

提供されるそばの種類が凄まじく、〆に出てくる細打ち、太打ち、平打ち、かけ蕎麦の4種類を一気に楽しむことができちゃいます。季節ごとに厳選した異なる産地のそば粉を使用しているこだわりも素晴らしいです。

予約困難ですが、それだけに行く価値のあるお店。繊細さがひかり「美味しい!」の一言に尽きる4種のそばは是非体験していただき珠玉の一品です。

スポット名 ら すとらあだ/外部サイト
電話番号 03-6276-8364
住所 東京都中野区本町2-41-2
アクセス 東京メトロ丸の内線・都営大江戸線「中野坂上駅」3番出口より徒歩3分
営業時間 [火・木] 12:00~14:00、18:30~21:00
[水・金] 18:30~21:00
[土曜日] 12:00~16:00
定休日 日曜・月曜
料金・予算 [ランチ] 4,000円~5,000円、[ディナー] 10,000円~15,000円

 

10. soba みのり/拝島の名店

soba みのり

各グルメ雑誌やメディアにも掲載されている名店。様々な創作そばが頂けるちょっと変わったお蕎麦屋さんです。季節に応じて、クラムチャウダー蕎麦やボロネーゼ蕎麦といったメニューもあるので、名店というよりも迷店に近い?

名物「カルボナーラ蕎麦」は、見た目からして完全に蕎麦ではないです。しかし、ソースは蕎麦に合うように重さを感じない仕上がりになっていて、和と洋が見事に融合しています。

蕎麦もしっかりコシがあり、ちゃんと味わいを感じられるのが魅力です。変わり種メニューも是非一度試してみてください。蕎麦の世界が広がりますよ!

スポット名 soba みのり/公式サイト
電話番号 042-546-2270
住所 東京都昭島市緑町4-17-15
アクセス JR青梅線・五日市線「拝島駅」より徒歩8分
営業時間 [平日・土曜] 11:30~15:00、17:30~21:00
[日曜・祝日] 11:30~21:00
定休日 火曜日
料金・予算 [ランチ・ディナー] 1,000円~2,000円

まとめ

そば屋について幅広く知って頂きたかったので、最後に変わり種も含め東京都内の名店を10店舗紹介致しました。

また、割烹系から三大江戸蕎麦、立ち食い系、粗びき蕎麦、すだち蕎麦と、様々なジャンルを含めた「美味しい」を楽しめるラインナップとなっています。

一口に蕎麦と言ってもこれだけの種類があり、これだけの美味いがあることを知って頂けたらなと思います。どのお店に訪れても必ず感動が待ち受けているので、その日の気分に合わせて選んでみてくださいね。



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