【独断と偏見】東京のうなぎの名店ランキングTOP10が決定しました


うなぎの名店

串打ち3年、裂き8年、焼き一生と言われるうなぎの世界。それだけ、うなぎの調理技術習得には時間が掛かると言われています。ウラを返せば、職人の業が光る日本料理の代表格です。

そんなうなぎですが、東京都内だけでも約1000店舗程あります。その中で、値段、味、コスパ、雰囲気を総合的に評価して、東京にあるうなぎ屋ランキングTOP10を独断と偏見で決めちゃいました!

ランキングに入っているうなぎ屋さんは、どれも本当におすすめの名店ぞろいなので、気になるお店があったら是非足を運んでみてくださいね。

 

第10位:宮川本廛 (みやがわほんてん)/新富町

宮川本廛

明治26年創業のうなぎの名店。うな重のサイズが通常「松・竹・梅」で区分されているところ、「イ・ロ・ハ・ニ」の4段階に分けれらているのが特徴的です。また、蒲焼・白焼は「雪・月・花」で表現されているのもポイント。

タレがどちらかと言うと醤油系の味付けで、それでいてクセが無く、さっぱり上品な仕上がりになっています。焼き色も良く、ふっくら仕上がっており、繊細さを感じる一品です。

混雑も少なくさくっと入れて、老舗の美味いうなぎを楽しめるお店。のれん分けされて都内各地に店舗を構えているものの、やっぱりここの本店が一番です!もっと上位にランキングされてもいいはず!と思う方も多いのでは?

スポット名 宮川本廛/公式サイト
電話番号 03-3541-1292
住所 東京都中央区築地1-4-6 宮川本店ビル
アクセス 東京メトロ有楽町線「新富町駅」より徒歩3分
東京メトロ日比谷線「築地駅」より徒歩5分
営業時間 [月~金] 11:30~14:00、17:00~20:30
[日・祝] 11:00~14:00、17:00~20:00
定休日 土曜日
料金・予算 [ランチ] 4,000円~5,000円、[ディナー] 5,000円~6,000円

 

第9位:ひょうたん屋 6丁目店/東銀座

ひょうたん屋 6丁目店

銀座で関西風のうなぎを堪能できる名店。蒸さずに焼いているという特殊な調理方法が特徴です。

「蒸さずに焼いて硬くないのか?」と心配されそうですが、その日や時期に合わせて一番柔らかいうなぎを仕入れているので問題ありません。蒸さないことにより、焼き上がりの香ばしさ、弾力、皮のパリっとして歯ごたえは抜群です!

新潟県中魚沼群津南町のコシヒカリも美味しく、うなぎとの相性もバッチリです。値段もお得で、松を3000円台で頂けるリーズナブルかつ非常にコスパの高いお店。関西風の絶品うなぎを、是非一度堪能してみて下さい。

スポット名 ひょうたん屋 6丁目店/外部サイト
電話番号 03-3572-2511
住所 東京都中央区銀座6-12-15
アクセス 東京メトロ銀座線・日比谷線「銀座駅」より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」より徒歩2分
営業時間 [月~金] 11:30~14:00、17:30~21:00
[土曜日] 17:00~20:30
定休日 日曜・祝日
料金・予算 [ランチ・ディナー] 3,000円~4,000円

第8位:小柳/浅草

小柳

ランキング第8位は、創業90年の老舗の名店。シンプルでリーズナブルなところが非常に魅力のうなぎ屋さんです。

東京で松(店によっては梅が上位の場合もあります)を頼むと5000円以上が相場ですが、こちらは3000円中盤と、お得なのが嬉しいポイント。だからと言って味が落ちるわけではありません。

外はしっかりと焼かれており、中はふっくらで、タレの味付けも絶妙です!また、回転率も良く、待たされる心配も無いところもポイントです。

これと言った強烈な個性が無い分だけ、逆に使い勝手の良いお店。うなぎ屋で早い・安い・うまいといった表現は適切ではないですが、正直3拍子揃った名店です。

スポット名 小柳/外部サイト
電話番号 03-3843-2861
住所 東京都台東区浅草1-29-11
アクセス 東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン・つくばエクスプレス「浅草駅」より徒歩4分
営業時間 11:30~21:00
定休日 木曜日
料金・予算 [ランチ・ディナー] 3,000円~4,000円

 

第7位:日本橋いづもや/三越前

日本橋いづもや

うなぎ割烹を楽しめる名店。もちろんうな重も頂くことができます。うなぎがとにかくふわふわに蒸してあるのが特徴で、その柔らかい食感はクセになる美味しさです。

箸を入れたらスッと入る位の柔らかさ。それでいて香りがよく、繊細な味付けが魅力の一品。うなぎのタレは、濃すぎず薄すぎずの絶妙な加減がたまりません。

内装は、割烹料亭に出て来るような品位ある空間。上質な空間で贅沢なうなぎを味わって下さい。ランキング入りしたのが納得いただけること間違いないです。

スポット名 日本橋いづもや/公式サイト
電話番号 03-3241-2476
住所 東京都中央区日本橋本石町3-3-4
アクセス 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」A8出口より徒歩3分
総武快速線「新日本橋駅」2番出口より徒歩3分
JR山手線・中央線・京浜東北線「神田駅」南口より徒歩7分
営業時間 [月~金] 11:00~14:00、17:00~22:00
[土曜日] 11:00~15:00、16:00~21:00
定休日 日曜・祝日
料金・予算 [ランチ] 2,000円~3,000円、[ディナー] 10,000円~15,000円

 

第6位:恵比寿 鰻 松川/恵比寿

恵比寿 鰻 松川

幻と呼ばれる、飼育尾数が非常に少ない養殖鰻の最高級品「共水マルトクうなぎ」を使用したうなぎ屋さん。さすがの最高級品だけあって、うなぎ自体の味がしっかりしています。

ふわっととろける食感はクセになる味わい!甘口寄りのタレを絡ませた味付けと、ホクホクでトロトロの焼きと蒸し加減は感嘆の一言です。高級品でありながらもそこまで高すぎず、老舗のうなぎ屋と遜色ない値段で頂ける満足度の高いお店です。

なお、夜の時間帯は完全予約制になるのでご注意ください。また、うなぎ屋としては珍しいドレスコード(スマートカジュアル)が必要なお店ですので、来店の際はラフ過ぎない格好で!

スポット名 恵比寿 鰻 松川/公式サイト
電話番号 03-6692-5224
住所 東京都渋谷区恵比寿南2-21-7 Paling Ebisu 1F
アクセス 東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩7分
JR山手線・埼京線「恵比寿駅」より徒歩8分
営業時間 11:30~14:00、17:00~21:00
定休日 日曜・第一月曜
料金・予算 [ランチ] 4,000円~5,000円、[ディナー] 10,000円~15,000円

 

第5位:にしむら 目黒店/不動前

にしむら 目黒店

行列の絶えない人気のうなぎ屋。店頭で焼いている為、煙につられて入店したくなるお店です。なお、店頭販売も行っており、蒲焼・白焼・うな重弁当をお持ち帰りすることもできます。

蒸し方、備長炭での焼き方、うなぎの質と、どれをとってもハイクオリティー。白焼で焼きのワザ、うな重で秘伝のタレを堪能する、ダブルで味わいたい一品です。

店内で頂ける営業時間が限りなく短く、なかなか利用できないものの、それでも一度は出来立てを味わって頂きたいです名店です。

スポット名 にしむら 目黒店/公式サイト
電話番号 03-3713-6548
住所 東京都目黒区下目黒3-13-10
アクセス 東急目黒線「不動前駅」より徒歩7分
営業時間 11:00~14:00 (店頭販売は10:00~19:00)
定休日 水曜日
料金・予算 [ランチ] 2,000円~3,000円

 

第4位:かぶと/池袋

かぶと

半年以上先まで予約が取れないと言われている、全国でもトップに君臨する超人気店。芸能人や著名人もご用達で、このうなぎのために全国各地から駆けつける程です。

うな重とは異なり、コースで様々なうなぎを楽しむことができます。「えり」「ひれ」「きも」といった各部位の串焼きから、「白焼」「蒲焼」まで様々。そのどれもが尋常ではない美味しいさで、食感、味、香り、どれをとっても素晴らしい!

ただし、予約がいっぱい過ぎてなかなかお店に行けないこととお値段を考慮して、ランキングは第4位としました。生涯で一度は行って頂きたい、そんなお店です。

スポット名 かぶと/外部サイト
電話番号 03-3983-8608
住所 東京都豊島区池袋2-53-2 池袋ESビル 1F
アクセス JR線・私鉄各線「池袋駅」より徒歩8分
営業時間 17:00~22:00
定休日
料金・予算 [ディナー] 15,000円~20,000円

 

第3位:五代目 野田岩/赤羽橋

五代目 野田岩

ここからはいよいよランキングTOP3!創業1800年の老舗の名店で、東の横綱が北千住にある「尾花」なら、西はこちら。ミシュランで一つ星を獲得しています。

ふわふわとした柔らかいうなぎは素晴らしいのですが、尾花と異なる点は、焼き方がこちらの方がやや強め。上品で品位を感じさせる味わいが特徴です。

タレや身の柔らかさの面では、野田岩よりも尾花の方がインパクトはありますが、それでも十分に美味しく、接客対応もしっかりとしているので、一度は行く価値のあるお店ですよ。

スポット名 五代目 野田岩/公式サイト
電話番号 03-3583-7852
住所 東京都港区東麻布1-5-4
アクセス 都営大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「神谷町駅」より徒歩5分
営業時間 11:00~13:30、17:00~20:00
定休日
料金・予算 [ランチ] 4,000円~5,000円、[ディナー] 6,000円~8,000円

第2位:石ばし/江戸川橋

石ばし

明治43年創業の老舗。ちょっと分かりにくい場所にあり、店内は長い歴史を感じさせる雰囲気です。

静岡県産と九州産の良質なうなぎを使用。トロっとした身と程よい厚さ、丁度良い脂のノリ具合、炭火の焼き具合と香り、コクのあるタレは、全てにおいて格別!非の打ち所がない、完璧なうなぎと言っても過言ではありません!

蒸しと焼きの時間が従来のうなぎ屋さんと違って長く、席に着いてもかなり待ちます。しかし、それを差し置いても十二分に大満足できる名店ですよ。

スポット名 石ばし/公式サイト
電話番号 03-3813-8038
住所 東京都文京区水道2-4-29
アクセス 東京メトロ有楽町線「江戸川橋」4番出口より徒歩5分
営業時間 [火~金] 11:30~14:30、18:00~21:00
[土曜日] 11:30~15:00、17:30~21:00
定休日 月曜・日曜・祝日
料金・予算 [ランチ] 8,000円~10,000円、[ディナー] 10,000円~15,000円

 

第1位:尾花/南千住

尾花

堂々のランキング第1位はこちら!「東の尾花、西の野田岩」と言われる程で、常に行列の絶えない老舗の名店中の名店。先に紹介した野田岩同様ミシュランで一つ星を獲得しています。

江戸前のふわっとしてとろけるうなぎは、他店ではできない唯一無二の感動モノの一品。職人による軽めの焼き具合、詰めた串打ち、濃厚なタレにすることにより、極上のうなぎを完成させています。

少し柔らかなごはんとの絶妙過ぎる程の絡み合い、まずはうな重を是非とも頼んで頂きたいです。行列で1時間以上、そこから出来上がるのにさらに時間が掛かるのですが、待った甲斐がある程の完璧なうなぎを味わうことができるでしょう。

スポット名 尾花/外部サイト
電話番号 03-3801-4670
住所 東京都荒川区南千住5-33-1
アクセス JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」より徒歩5分
営業時間 11:30~13:30、16:00~19:30
定休日 月曜日
料金・予算 [ランチ・ディナー] 6,000円~8,000円

まとめ

今回はうなぎを独断ではありますが、私のおすすめ順にランキング形式でご紹介致しました。自身の好みが出て来ているものもいくつかありますが、どれも満足して頂けるものばかりかと思います。

うなぎは蒸し方、焼き方、タレ、串打ち、素材、ご飯と細かな工程で好みが分かれるものです。その些細な部分が味の決め手で、ちょっとの差で大きな味を生み出すのが、うなぎの良さでもあり奥深さでもあります。

こちらの記事を参考にし、是非とも東京で美味しいうなぎを堪能してみてはいかがでしょうか。



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