最初の10秒が勝負!第一印象で確実に好感を与える6つのポイント


first-impression-eyecatch

第一印象はとても重要です。

もし最初に、「優しい人」という印象を与えることができたら、その後、何か失敗をしたり自分の短所を知られたとしても、「気の利いた言葉は言えないけど、思いやりのある人」などと、ポジティブに受け取られる傾向があります。

反対に、「冷たい人」という印象を抱かれてしまったら、何か良い行いをしても、「口は達者だけど、性格に裏表がある人」と、ネガティブに解釈されてしまう傾向があるのです。

このように、最初に抱いた印象が、その後の評価にまで影響をおよぼすことを、心理学用語で「初頭効果」といいます。

人の第一印象は、出会って数秒のうちに決まってしまいます。そして一度インプットされた印象はそう簡単に変えることができません。良好な関係を築きやすくするためには、いかに最初に良い印象を持ってもらえるかがとても重要なのです。

そこで今回は、最初の10秒で確実に好感を与えるための6つのポイントについて説明いたします。

1. 清潔感のある服を着る

第一印象を良くするためには、まず何よりも身だしなみに気をつかいましょう。ブランド物の高価な服を身にまとう必要はありません。どんなに高い服を着ていても、しわくちゃだったら「だらしがない人」という印象を持たれてしまいます。

大切なのは清潔感です。ヨゴレやシワがなく、自分に似合う恰好をしていればそれで十分です。表情を明るく見せる色、自分に似合う色の服装を取り入れられれば、なおいいでしょう。

また、気を抜いてはならないのが靴。“オシャレは足元から”なんて言葉があるように、足元も見られます。とてもキレイな服を着ているのに、靴だけ浮いているなんてことがないように注意しましょう。

2. 髪型とフォーカルポイントを整える

おでこから胸元までの30cmは「フォーカルポイント」と呼ばれ、第一印象を左右する重要な部分です。

男性であれば、眉毛がつながっていないか、鼻毛が出ていないか、無精ひげが生えていないかチェックしましょう。

女性であれば気をつけたいのがメイク。気合いが入りすぎるあまり、ついついメイクにかける時間も長くなってしまうかもしれませんが、濃すぎるメイクは相手にいい印象を与えません。ナチュラルメイクを心がけましょう。

また、髪の毛のセットも忘れずに。服装同様、大切なのは、自分に似合う髪型で清潔感があることです。

3. 美しい姿勢を意識する

どんなにキレイな服を着て、身だしなみを整えても、姿勢が悪いとすべてが台無しになってしまいます。猫背であったり、かかとを引きずりながら歩く人に良い印象を受けないのは説明するまでもありません。

反対に、背筋がピンと伸びていたり、歩き姿が美しいだけで「仕事ができそう」「私生活もきちんとしてそう」と、良い印象を与えることができるのです。

美しい姿勢や振る舞いというのは、一朝一夕で身に付くものではありません。初対面の人と会うときに、一時的に意識するだけでなく、普段から美しい姿勢を心がけて生活するようにしましょう。

4. 自然な笑顔が好印象の決め手

第一印象の決め手は笑顔にかかっていると言っても過言ではないくらい、表情は重要なポイントです。「第一印象を左右するのは何?みんなが初対面の人のどこを見ているかを調査」を見ても、その重要性は見て取れます。

初対面のとき笑顔で接してくれたら、それだけで相手を魅力的に感じ、好感を抱くものです。また、笑顔を意識することで、自然と声のトーンも上がり、相手に明るい印象を与えることができます。

笑顔一つとっても、人柄が表れるもの。目元から笑った、自然でステキな笑顔ができるよう、鏡の前で練習してみましょう。

5. 好感を与える話し方―口調、トーン、言葉づかいを意識する

話し方や声のトーンも、第一印象に影響を及ぼす大切な要素です。

“話し方”というのは、奥が深い分野で、状況に応じて適切な声の使い分けは変わります。初対面のときは、以下の3点を押さえるようにしましょう。

1.はっきりと落ち着いた口調で話す

早口で話してしまっては、「せっかち」な印象を与えてしまいますし、相手をあせらせてしまうことになります。人見知りであがり症の方は、会話の前に深呼吸をして、気持ちを落ち着かせてから話し始めましょう。

2.普段より少し高めのトーンを意識する

高いトーンの声は、「明るい」「楽しい」といったプラスの印象を与えてくれます。笑顔で話すことを意識すれば、自然と声のトーンも高くなります。

3.言葉づかいを意識する

「今日はとてもいい天気ですね」と話しかけられて悪い印象を抱く人はいませんが、「今日超いい天気ですね」と話しかけられたら、なかには悪い印象持つ人もいます。

初対面だからと言って固くなるのもよくないですが、仲の良い友達と話しているわけではないので、最低限の言葉づかいは意識しましょう。

6. 第一印象を完璧にするためには“におい”もチェック

最後はにおい。身だしなみ・仕草・表情に比べたら、第一印象に与える影響は小さいですが、不快な臭いを発していては、もちろん良い印象は与えません。

男性であれば、服が汗臭かったり、久しぶりに着たスーツに防虫剤のにおいが移ってしまっていませんか?口はタバコ臭くありませんか?服や口の臭いが気になる場合は、消臭スプレーやうがいによるケアを忘れないようにしましょう。

女性であれば、香水の付けすぎに注意。香水の香りが強すぎると、相手に「きつい」「高飛車」といったイメージを持たれてしまいがちです。ほのかに香るくらいがちょうど良いでしょう。石鹸やシャンプーの香り、オレンジやお花の自然な香りが好まれる傾向にあります。

まとめ

冒頭でも述べましたが、第一印象は、出会って数秒のうちに決まってしまいます。見た目と、最初の一言二言の会話だけで「この人は優しそう」「この人は仕事ができなそう」といった様々なイメージが出来上がってしまうのです。

そのため、まずは最初の10秒が勝負!これまでに説明してきた6個のポイントを実践すれば、あなたの第一印象は確実によくなります。


KAZU の紹介

日中はサラリーマン、夜は雇われ店長、空いた休日はライター。1億2000万分の1が発する情報が誰かのもとに届きますように。

コメントは受け付けていません。

root_cate: 72
category_id: 75, parent_id:73->02_renaigaku_toppage_recommend_contents
category_id: 41, parent_id:37->04_top_latest_information
category_id: 74, parent_id:73->01_renaigaku_toppage_latest_information
category_id: 40, parent_id:37->03_top_hot_news