超簡単!心理学を利用して好きな人との距離を縮める4つのステップ


心の距離-eyecatch

気になる人ともっと仲良くなりたいけど、どうしたら良い一歩が踏み出せるのか分からないというのは、恋愛においてよくある悩みの一つです。

誰しもできることなら時間をかけず、すぐにでも好きな人と打ち解けたいと思うものですよね。「それができれば誰も苦労はしない」とあきらめているあなた、実はあっという間に仲良くなれる方法があるんです!

今回は、恋愛心理学を利用して簡単かつあっという間に、好きな人との距離を縮める4つのステップについてご紹介します。

1. 単純接触の原理:1日5分の会話だけでもいいから毎日会う

恋愛心理学-単純接触の原理

気になる人との距離を縮めるための第一歩は、まず何回も会うことです。人は顔を合わせる回数が多い相手ほど好意が増し、これを心理学用語で「単純接触の原理」と呼びます。

あいさつだけ、休憩時間の5分の会話だけでもいいから、なるべく頻繁に会うことが大切です。何回も会ううちに警戒心がうすれ、次第に好感を抱いてくれるようになります。一日だけ長時間会話するよりも、短時間でもいいから何回も会ったほうが効果が高いことが実験によっても証明されています。

ただし、この原理がはたらくのは、あなたの第一印象が悪くなかった場合のみ。最初に悪い印象を持たれてしまうと、会えば会うほど嫌われてしまう可能性が高いです。第一印象を良くするコツは「最初の10秒が勝負!第一印象で確実に好感を与える6つのポイント」で紹介しているので、参考にしてみてください。

会う回数に応じた好意の高まりにも限界があります。限度には諸説ありますが、10回~20回程度と言われていて、それ以降は何度会っても、あなたに対する好感度は横ばいになってしまうのです。そこで、より関係を深めるための行動が必要になってきます。

2. 類似性の法則:相手と自分の共通点を見つけ出しアピールする

知り合い程度の関係から、より親しい仲に進展するためのコツは、相手との共通点を探しだし、強調することです。

初対面の人と出身地が一緒だったとき、急に親近感がわいた覚えはありませんか?類は友を呼ぶということわざがありますが、人は自分に似た相手に対して好感を抱く傾向があり、これを心理学用語で「類似性の法則」と言います。

年齢・出身地・血液型・趣味・価値観・家族構成など、相手との会話の中から、自分との共通点がないか探りましょう。また、「好きな○○は何ですか?」と質問するのも効果的です。聞く内容は、食べ物・お酒・映画・音楽などなんでもOK。自分との共通点を見つけ出したら、話題を集中し、相手に似ていることをアピールしましょう。

3. ミラーリング:鏡のように相手のマネをする

会話の中で、なかなか共通点が見つけ出せなくても悲観的になる必要はありません。そんな方はミラーリングというテクニックを活用しましょう。

ミラーリングとは、親密な関係にある者同士は同じ動作をすることが多いということを逆手に取り、相手の仕草をまねることで自分に親近感を抱くように誘導する、行動心理学に基づいたテクニックです。

鏡のように相手の動作をまねることにより、「私とあなたは波長が合いますよ」と無意識のうちに相手に思わせることができます。

具体的には、

  • 相手が手を組んだら自分も手を組む
  • 相手がコーヒーを注文したら自分もコーヒーを注文する
  • 相手と同じタイミングでコーヒーを飲む

といった具合です。

また、ミラーリング効果が期待できるのは、姿勢や仕草などの動作だけではありません。話し方や表情、感情に対しても有効です。

具体的には、

  • 相手の声のトーンに合わせる
  • 相手の口癖をまねる
  • 相手が笑っているときは、自分も一緒に笑う

などが挙げられます。

ミラーリングを使う際の注意点は、相手にマネをしているのがバレてしまわないよう、さりげなくやるということ。そのため、30秒後や1分後など、相手の動きと少し時間を空けておこなうのが良いでしょう。

単純かと思うかもしれませんが、ミラーリングは好感を得るのに、非常に効果的であることが数々の実験によっても証明されています。今すぐに使えるテクニックなので、さっそく実践してみましょう。

4. 自己開示の法則:広く深く自分の内面をさらけ出す

自己開示とは、自分の価値観や感情、趣味などのプライベートな情報をありのまま相手に伝えたり相談したりすることです。

出会って短期間のうちに信頼関係を築きたいなら、この自己開示を積極的にしていきましょう。すると「こんなに包み隠さず話してくれているんだから、自分もいろいろ話さなきゃ」と相手もプライベートな話をしてくれるようになり、お互いの関係性が深まっていくのです。

自己開示をするときのポイントは二つ。まず一つ目は、関係の進展にともなった自己開示をするということ。初対面なのに、まるで親友にするように自己開示をしてしまっては相手もとまどってしまいます。

二つ目のポイントは、自分の自慢できるところばかりでなく、悪い面も素直に話すということ。特に異性に対しては、自分を良く見せようとするあまり、自分のマイナス面は隠してしまいがちです。しかし、自分のマイナス面をさらけ出したほうが、相手から得られる好意や信頼は強いものになります。どれだけ相手に心を開いているかが重要なのです。

さらに、「君だから言うんだけど」「ここだけの話なんだけど」などのフレーズを加えるのも効果的です。「そんな大事なことを打ち明けてくれるなんて、自分は特別な存在なのかもしれない」と思わせることができます。

まとめ

ここにあげた4つのステップは、どれも数々の心理実験で効果が実証されているものばかり。どれも明日からすぐにでも実践できる簡単なテクニックなので、早速ためしてみちゃいましょう。

ただし、今回ご紹介したのは、あくまでも”距離を縮める”ためのステップ。次回は、さらに進んで、恋愛心理学を利用した、相手に好かれるためのテクニックについてご紹介します。


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